2018年08月21日

「タヌキとキツネ」展

仕事帰りにSAORI嬢と待ち合わせて、池袋パルコで開催中の「タヌキとキツネ」展に行って来ました。

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これまで人気のあった作品の展示の他、アニメを流しているコーナーも。
知っているはずの話も、展示物として見ると、新鮮でした黒ハート

会場内は基本的に撮影禁止ですが、最後に撮影スポットが用意されています黒ハート

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刺さってる二匹。

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壁の逆から見るとこう。

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ぐえー。

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最後は皆でアート。
入場時にもらう付箋に油性マジックで好きなことを書いて、好きなところにぺたり。
私も参加しました。

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可愛かったなあかわいい
展示は、8月27日(月)まで。
パルコカードを提示すると、入場料が半額の250円になります。
私は持って行くの忘れちゃったよーあせあせ(飛び散る汗)

タヌキとキツネ展
https://tanukitsuten.jp/

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2018年08月17日

中村屋サロン美術館

新宿中村屋ビルの中に美術館が入っていることを、つい先日知りました。
その名も、「中村屋サロン美術館」。
中村屋創業者の相馬愛蔵、黒光夫妻は、若い芸術家、思想家など文化人を支援していたそうで、才能ある若者たちがまるでヨーロッパのサロンのように、中村屋に集まっていたとか。
その中村屋サロンを中心に、そこに連なる作家の作品が展示されています。

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早速行って参りました。
二つの展示室のみの小規模な美術館ですが、2014年オープンだけあって、とても綺麗。
それぞれの作家と、その作品への愛がそこここに感じられます。

中村屋の包装紙のデザインの、元になった絵も見ることが出来ました黒ハート

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手前の展示室では、新しく収蔵されたという、アンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」が展示されていました。
タイトルで判る通り、葛飾北斎の「富嶽三十六景」をはじめとする日本の浮世絵に影響を受けたシリーズです。
日本の浮世絵のように色鮮やかではありませんが、落ち着いた色合いで、こちらも見事でした。

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展示は9月9日(日)まで。
新宿に行かれる方、お勧めです黒ハート
入場料は300円でした(高校生以下は学生証持参で無料)
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2018年05月21日

「アール・デコ・リヴァイヴァル!」展

青山羊さんをお誘いして、東京都庭園美術館で開催中の「アール・デコ・リヴァイヴァル!」展に行って参りました。

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青空と鮮やかな緑に包まれた庭園美術館。
東京に引っ越してから、あちこちの美術館を巡りましたが、こちらは初めてです。

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今回の企画「アール・デコ・リヴァイヴァル!」は、二つの展覧会が同時開催されています。
一つは、フランス文学者である鹿島茂先生所蔵品を展示した「フランス絵本の世界」展。
もう一つは、現在特別公開中の「旧朝香宮邸物語」展。

旧朝香宮邸は、アール・デコ様式の美しい館。
一部の展示品を除いて写真撮影が可能ということで、私も思う存分写真を撮って来ました。

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ガラスレリーフの扉。

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かつては香水で香り付けした水を流していたというオブジェ、通称「香水塔」。

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美しい大客室。
一階と二階の殆どのお部屋が見学可能になっていて、じっくり楽しめました。

一方の「フランス絵本の世界」展も、欧州の子供に対する考え方や当時の世相を反映した物語など、興味深い内容でした。
日本でもよく知られた絵本のシリーズや、お芝居のポスターでよく目にする絵もあって、贅沢な展示。
鹿島先生のコレクションは、まさしく至宝……exclamation眼福です。

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公開は6/12(火)までなので、お好きな方は、ぜひ。

アール・デコ・リヴァイヴァル展
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/
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2018年05月11日

「くまのパディントン」展

Bunkamuraミュージアムで開催中の「くまのパディントン」展を観て来ました。

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恥ずかしながら私、パディントンシリーズを読んだことがございません。
キャラクターはよく見かけるので、彼がクマで、「パディントン」という名前だということくらいは知っていましたが、どんなお話なのかまでは知らずに出かけました。

今回、初めて内容を知り、挿絵の数々を見て、絵本やぬいぐるみを目にして思ったこと。

可愛い黒ハート

まったく悪意なく繰り広げられる大失敗って、正直一番たちが悪いと思っているんですが、お話の中だからなのか、クマだからなのか、彼が礼儀正しい紳士だからか、そもそもパディントンだからか、すべてが可愛く思えてしまう恐ろしさ。
これは本を読まなければexclamation

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私のようにパディントンを知らない人も、ぜひ。
あっ、見終わったら、マーマレードサンドイッチが食べたくなるかもしれません。
posted by 三井寿里 at 22:56| Comment(0) | レポート

2018年05月04日

「東大寺と東北」展

多賀城の東北歴史博物館で開催中の「東大寺と東北」展を観て来ました。

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母は、この東北歴史博物館がお気に入りなのですが、私とセシルは初めて。
建物も展示も良いですね。
今までノーチェックだったのが、もったいないくらいexclamation×2
常設展も面白そうなので、そちらは次回またゆっくり観に来ることにします。

東日本大震災で、大きな被害を受けた多賀城市。
一方の東大寺も、度重なる戦禍で焼かれ、幾度も存亡の危機に瀕して来ました。
多賀城市と奈良市は、友好都市関係にあるとのことで、そこから今回の企画が生まれたそうです。

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大仏の手のレプリカ。
撮影スポットになっています。


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初めて東大寺の外へ出た仏像を観覧できる、貴重な機会。
修学旅行でこれから奈良を訪れる学生はもちろん、旅行先に奈良を予定している方、これを見てから行くと、より深く広く楽しめると思いますよぴかぴか(新しい)

ちなみに、私たちは見そびれましたが、大仏様はVRで見られるそうです。
お時間のある方は、ぜひexclamation

「東大寺と東北」展
http://todaiji.exhn.jp/
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2018年04月28日

セイコーミュージアム

セシルも私も、腕時計が大好き。
海外メーカーから国産まで、並べてみてはホクホクしていますぴかぴか(新しい)

そんな二人が、本日は東向島のセイコーミュージアムを訪ねました。

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壁の時計がひときわ目を引きますね。

見学は予約制で、希望日の前日午前中までに申し込みが必要です。
基本的にガイド付きで、説明員によるアテンドかiPad使用かを予約時に選択します。
我々は説明員の方をお願いしました。
(説明員の方の都合がつかず、iPadになることもあるそうです)

館内は1階と2階に分かれていて、主に1階は時計の成り立ちと進化、クオーツ時計の仕組みなど。2階はセイコーの歴史と和時計のコレクションが展示されています。

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こちらは1階に展示されていた、1500年頃の鉄枠塔時計。イギリス製で、世界最古のものと同じ機構を持っているそうです。

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貴族が使っていた懐中時計のコレクション。
時を知る目的ではなく、ステイタスのために人前で取り出していたのだとか。
止まっていても気にしないw

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こちらはヨーロッパの置時計や掛け時計のコレクション。
一番左は、からくりが見えないのに何故か動く「不思議時計」(ミステリークロック)です。

2階に上がって、創業者の服部金太郎氏について説明をして頂きました。
真面目で勤勉な人で、とても仕事熱心だったようですが、関東大震災で工場も店も焼けてしまった時には落胆し、「もうやめる」とまで言い出したそう。
でも翌日には「やはりお客様に迷惑はかけられない」と働き始めるのですが。
1500個の修理預かりの時計がその時に焼けてしまったそうで、その残骸が展示されていました。

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ちなみに、この1500個は、きちんと新品のものをお返ししたそうです。
これがまさに、「セイコーの信頼」に繋がったわけです。

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こちらは貴重な和時計コレクション。

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徳川斉昭が使っていた印籠型の時計。目覚まし機能もあります。

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こちらは一般庶民が持っていた、旅行用キット。
尺時計の中に、毛筆、磁石、ものさし、はさみ、耳かき(と毛抜き)、爪やすり、折りたたみナイフが内蔵されるようになっています。便利exclamation

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天皇陛下から成績優秀な学生に与えられた恩賜時計もセイコー製。

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ダイバーズウォッチコレクション。
深さ1000メートルでの使用に耐えるダイバーズはセイコーが世界初だそうです。

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最後はまた1階に降りて、オリンピックを支える技術の紹介。
かつては1レーンにつき3人の審判がストップウォッチを構えて担当していたそうですから、スポーツ計時技術の進歩は目覚ましいですねexclamation×2

たっぷり1時間以上かけて、色々お話を聞かせて頂きました。
多分iPadも楽しいと思うのですが、時計が好きな方なら、きっと説明員さんをお願いした方がより面白く回れると思いますよexclamation

セイコーミュージアム、お勧めですわーい(嬉しい顔)

セイコーミュージアムHP
https://museum.seiko.co.jp/






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2018年04月27日

たばこと塩の博物館

JTが運営する企業ミュージアム「たばこと塩の博物館」に行って参りました。

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目的は、特別展「モボ・モガが見たトーキョー」。

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大正〜昭和初期、戦中、戦後の日本の生活、文化を、日用品を通して知ろう、という企画です。
同じ墨田区にある企業のミュージアム(花王、セイコー、東武鉄道、日本郵政)の協力もあって、充実した品ぞろえ(笑)内容の濃い展覧会でした。

興味深かったのは、女性の仕事に関するコーナー。
タイピストやエレベーターガールが当時の花形の職業だったのは知っていましたが、工場法の施行(1916年/大正5年)もあって、従来の工場の労働環境も女性が働きやすいよう改善されたのだとか。
もちろん全てではないでしょうが、託児所が併設されていたり、研修所に当たる教場が設けられていたり、休憩用の運動場があったりして、ちょっと意外でした。

特別展の後、せっかくなので常設展も見学しました。
こちらには、名前のとおり「塩の博物館」と「タバコの博物館」が入っています。
まずは特別展と同じ2Fにある「塩の博物館」から。

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いきなり「塩」!

展示は非常に力が入っていて、見ごたえがあります。
例えば、こちらは「世界の塩資源」のコーナー。
ウユニ塩湖から運んで来た塩ですexclamation×2
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そしてこちらは岩塩を彫って作られた「聖キンガ像」。
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「日本の塩づくり」コーナーには作業場が原寸大で再現されていたり…
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こちらは塩の結晶で出来た「カティサーク号」ですね。
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塩について学んだ後は、3Fの「タバコの博物館」へ。

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いきなり神殿がお出迎え。
ここには「たばこを吸う神」のレリーフが展示されています。
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タバコはアメリカ大陸から世界中に広がって、それぞれの地域に合った形で定着したそうです。

「江戸時代のタバコ文化」の展示。
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展示の前にタッチパネルがあって、詳しく知りたい箇所があれば説明が読めるようになっていました。親切。

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世界のパイプや煙管のコーナーは数があり過ぎて凄い迫力です。

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この辺りは、まだ「凝ってるなー」くらいですが、彫り物が精密すぎて、もはや使うのが躊躇われるようなものも…。

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これは綺麗なガラスのパイプ。

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世界中のタバコのパッケージも見られます。

タバコを吸わない人でも、歴史や民俗学が好きなら堪らない展示だと思います。
土日も開いているので(月曜休館)お休みの日に、ぜひ手(チョキ)ぴかぴか(新しい)

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もちろん、喫煙室もありますよーわーい(嬉しい顔)

たばこと塩の博物館HP
https://www.jti.co.jp/Culture/museum/index.html
posted by 三井寿里 at 23:58| Comment(0) | レポート

2018年04月20日

「プラド美術館展」

Meetarowさんと「プラド美術館展」を観て参りました。

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プラド美術館といえば、言わずと知れたスペインのマドリードに建つ美の殿堂。
素晴らしいゴヤのコレクションで知られていますが、今回中心となっているのは、私の大好きな画家ベラスケスの作品ぴかぴか(新しい)ということで、入館前からハアハア興奮気味。

ベラスケスの絵は7枚。
「ラス・メニーナス」が今回来なかったのは残念ですが、それでも十二分に堪能しましたexclamation
特に若くして亡くなった王子の幼少期を描いた「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」。
馬のお腹がずいぶんとぽってり丸いなあと思ったら、天井近くに飾られることを考えて、下から見上げた時に、馬が頭上を飛び越えて行くような立体感、躍動感を味わえるよう描かれているそうで……凄いよ、ベラスケスぴかぴか(新しい)

他にも、ルーベンスやブリューゲル(父)の作品もあって、豪華な内容の展覧会でした黒ハート
音声ガイドのプレゼンターが及川光博というのも素敵るんるん
Meetarowさん、誘ってくれてありがとうexclamation×2

会期中もう一度くらい行きたいなあ。

プラド美術館展
https://artexhibition.jp/prado2018/
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2018年01月13日

天野尚「ネイチャーアクアリウム展」

セシルはまだ鼻と咳が残っていますが、だいぶ元気になりました。
今年は熱の出ないタイプのインフルエンザも流行っているそうですし、どうぞ皆様もお気を付けて。

さて、今日はセシルと一緒に、ずっと見たかった展覧会「天野尚〜ネイチャーアクアリウム展」を観て来ました。

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天野尚は、元競輪選手で、写真家であり実業家。
惜しくも2015年に病気のため亡くなられましたが、彼が立ち上げたアクアデザインアマノは今も新潟市で営業を続けています。

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ネイチャーアクアリウムは、小さな水槽の中で息づく小さな自然。

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水草が吐き出す酸素を吸って、水槽の生物たちは生活し、彼らが出す二酸化炭素を吸って、水草は光合成をする──水槽の中には、その循環システムがあります。

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この巨大パネルの大きな杉の木は、佐渡の杉。
洞爺湖サミットで展示されたそう。
他にも、見入ってしまうような写真がたくさんありました。

会期は明日14日(日)までの予定でしたが、延長して21日(水)までとなったそうです。
良かったら皆様も足を運んでみてください。

展覧会公式web
http://www.adana.co.jp/jp/contents/exhibition/index.html
posted by 三井寿里 at 23:51| Comment(0) | レポート

2017年11月03日

歌舞伎座

二泊三日の予定で、福島から義母が遊びに来てくれました。
東京駅まで車で迎えに行って、向かった先は、歌舞伎座。
義母は昔から歌舞伎が好きで、新しくなった歌舞伎座に行ってみたいとずっと言っていたのです。
義母とセシルと私、三人で夜の部を鑑賞しました。

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ちなみに今日の演目。

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夜の部なので、
「仮名手本忠臣蔵」五段目、六段目
「恋飛脚大和往来 新口村」
「元禄忠臣蔵 大石最後の一日」。

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開場までまだ間があったので、地下のお茶屋であったかいぜんざいを頂きました。
小さいお餅にちょこんと乗った隈取のお煎餅、可愛い黒ハート
あっさりと炊いた餡が美味しかったですよぴかぴか(新しい)

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義母によれば、「仮名手本忠臣蔵」に出て来る悪役「斧定九郎」は、上演当時はまったく人気のない役で、定九郎が出て来ると観客は舞台そっちのけで皆お弁当を食べ始める有様だったとか。
で、何とか見てもらおうと試行錯誤して、傘の雨を払う仕草を取り入れたら、それが「カッコいい」と当たって、人気の役になったのだそうです。
今回は市川染五郎が演じていて、音声ガイドで「悪の美学」と評されていたとおり、何とも引き込まれる悪役っぷりでした。
藁の中からぬっと出て来る白い手が怖い怖い。

松本幸四郎演じる「大石最後の一日」も胸に残るいい舞台でしたが、私が射貫かれたのは、「新口村」。
それも、主役ではなく主役の忠兵衛の父、孫右衛門でした。
もう生きて息子に会うことはない、という別れのシーンで思わず涙が…。
孫右衛門を演じた中村歌六さん、ファンですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

今回は前もって予約しておき、一幕目と二幕目の間の休憩時間に、3階の「花籠」で夕食を頂きました。

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お吸い物の湯葉にも隈取りの焼き印がわーい(嬉しい顔)
30分の休憩時間、実質20分ほどで食べなければならないのがつらいですが…でも綺麗で美味しかったですよかわいい

秋口に転んでから、出歩くのを億劫がっていた義母ですが、今夜の歌舞伎鑑賞で知識欲が刺激された様子。
春になったら、また観に来たいexclamationと言ってました。良かった良かった。

それにしても、本当に歌舞伎楽しかった黒ハート
私たちも癖になりそうです。

吉例顔見世大歌舞伎
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/546

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2017年08月13日

「深海2017」展

上野の国立科学博物館で開催中の「深海2017」展を観て来ました。

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連日大盛況のようで、私たちが着いたのはお昼少し過ぎでしたが、整理券をもらって90分待ちあせあせ(飛び散る汗)
近くでランチを食べてから戻って来て、漸く入場できました。
人気ですねーわーい(嬉しい顔)

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展示は、深海の生物から始まって、深海の研究から判ること、地下資源、地震のメカニズム、深海探査機の紹介と盛り沢山exclamation

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こちらは「江戸っ子1号」。
日本の企業や町工場等による民間共同プロジェクトで製作された深海探査機です。
水深11,000メートルまで探査可能。凄いexclamation×2

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海底を走れる探査機。
セシルは生物よりむしろこっちに興味津々わーい(嬉しい顔)

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音声ガイドのナビゲーター、中川翔子さんによるイラストも展示されていました。
上手いなあかわいい

せっかくなので、常設展も見学。

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夏休みということもあって、小さい子供を連れたファミリーで賑やかでした。

こちらはミュージアムショップで見つけた靴下。

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DNA柄どんっ(衝撃)
ちなみに地層や微生物の柄もありましたよたらーっ(汗)


「深海2017」
http://shinkai2017.jp/outline/

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2017年08月05日

「ネイチャーズベスト傑作写真」展

もうすぐ会期が終了してしまうので、セシルを誘って、日比谷図書文化館で開催中の「ネイチャーズベスト傑作写真」展に行って来ました。

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「ネイチャーズベスト」は、自然写真のコンテスト。
プロ・アマ問わず数多く寄せられる自然写真の中から、毎年優秀な作品が選ばれ、米国のスミソニアン自然史博物館で展示されています。

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この写真展では、1995年〜2016年の受賞作品、優秀作品を見ることが出来ます。

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展示室はこんな感じ。
写真撮影可、SNSやブログでの紹介可ということで、皆さん沢山写真を撮られていましたカメラ

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ダンスしているようなアナホリフクロウや、

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可愛いイタチもかわいいかわいいかわいい

このイタチ、目の中に森が映り込んでいるのがポイントとあったので、よく見たら、
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映り込んでましたexclamation×2
はあ〜それにしても可愛い黒ハート

それぞれの写真には、撮影した時の苦労やきっかけを記したキャプションが付いています。
皆さん、何時間もの忍耐の末、奇跡の一枚を撮られているのですね。
私たちがヒョヒョイと撮るのとはわけが違うんだ…。

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↑奇跡の一枚。
亀「アッヒャ〜!!」

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↑これも奇跡。

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面白写真に台詞を入れるコーナーもありました。

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ネイチャーズベスト傑作写真展は、8/9(水)までです。
平日は夜8時まで(最終入場は7時30分)やっているので、皆さんもぜひexclamation×2

ネイチャーズベスト傑作写真展
http://hibiyal.jp/hibiya/museum/naturesbest2017.html




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2017年06月18日

弥生美術館「長沢節」展

本日は青山羊さんと谷根千デート黒ハート

目的地はこちら。

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弥生美術館で開催中の「長沢節」展です。

https://setsu-mode.jimdo.com/2017/01/25/%E7%94%9F%E8%AA%95100%E5%B9%B4-%E9%95%B7%E6%B2%A2%E7%AF%80%E5%B1%95/

長沢節という名前をご存じない方も、「セツ・モードセミナー」といえば「ああ!」となるのでは?
ほっそりとした男女が風を纏うように服を着こなしたスタイル・デッサン画で記憶されている方も多いと思います。

1999年にセツ先生は亡くなり、「セツ・モードセミナー」も今年の春、閉校となりました。
セツ・モードセミナー公式開催の展覧会としてはこれが最後……会期終了までもあと一週間です。
間に合って良かった。

じっくりと、たっぷりと、長沢セツの世界に浸りました。

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ショップで購入したポストカード。
小さな額に入れて飾ることにします。


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隣接の夢二美術館では「夢二が描く大正ファッション」展が開催されていました。
こちらもとっても見ごたえがあって、満足、満足黒ハート

お付き合いくださった青山羊さん、ありがとうございましたかわいいかわいいかわいい
次の展覧会も、ぜひご一緒しましょうねexclamation

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2017年03月25日

「これぞ暁斎!」展

本日もセシルはお仕事。
私は渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中のゴールドマン・コレクション「これぞ暁斎!」展を見て来ました。

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河鍋暁斎は幕末〜明治初期に活躍した絵師。
7歳で歌川国芳の門下に入り、10歳で駿河台狩野派に学び、19歳で独立。
それからは伝統的な日本画から西洋画まであらゆる技法を習得し、実に幅広い作品を次々に生み出しました。
その作品は日本だけでなく欧米でも高く評価され、数多くの外国人の来訪を受けたといいます。
あの英国人建築家ジョサイア・コンドル(コンダー)も暁斎の門下生として学び、暁英という号を与えられました。

浮世絵展でよく見る常連絵師ですが、会場すべてが暁斎exclamation
河鍋暁斎一色の展覧会なんて初めてです。exclamation
(一昨年、三菱一号館美術館で「暁斎とコンドル」をテーマにした美術展がありましたが、今回は100%暁斎)

とにかく上手いぴかぴか(新しい)
変幻自在でユーモラスぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
楽しかった〜〜〜exclamation×2ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

↓「これぞ暁斎!」PR動画↓

イメージソング:和楽器バンド「浮世heavy life」

音声ガイドは春風亭昇太師匠がナビゲーターで、これも楽しいわーい(嬉しい顔)

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図録も買っちゃいました。
珍しく、トートバッグとのセット(3000円)で購入。

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バッグの絵柄が、私の好きな絵(三味線を弾く洋装の骸骨と踊る妖怪)だったので黒ハート

会期は4月16日(日)までです。
会期中休館日はないので、ぜひぜひ、足を運んでみてください。
お勧めですよーexclamation×2

「これぞ暁斎!」公式HP
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_kyosai/
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2017年03月18日

東洋文庫ミュージアム「ロマノフ王朝展」

今日から三連休ですが、セシルは年度末進行で出勤ですふらふら

そんなわけで、一人で駒込までお出かけ。
東洋文庫ミュージアムで「ロマノフ王朝展」を見て来ました。

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実は私、東洋文庫ミュージアムは初めてです。
東洋文庫は三菱財閥三代目当主・岩崎久彌によって創設された東洋学の研究施設。
そこに2011年、併設されたのが、こちらのミュージアムです。

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お庭に面したエントランスホール。
ここでまず東洋文庫とはどういう施設なのか、歴史と展示内容について、ざっと掴みます。

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ジュール・ヴェルヌの「ミハイル・ストロゴフ」。
ロシア皇帝アレクサンドル2世の時代を舞台にした歴史小説です。
こうした「本」「書物」を元に、「東洋」を内側と外側(西洋諸国)から捉えた研究施設、と言えば良いのでしょうか。

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展示室で真っ先に出迎えてくれるのが、これ。
オーストラリア人記者ジョージ・アーネスト・モリソンの蔵書「モリソン書庫」本
岩崎久彌がこれを購入したことがきっかけで、東洋文庫は誕生しました。

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今見ても興味深い本がたくさんあります本

国宝もさらりと置かれていたりして。
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ぴかぴか(新しい)国宝「古文尚書」ぴかぴか(新しい)

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こちらはオランダ人牧師(兼作家)が、記録や聞いた話を基に描いた想像の日本。
想像とはいえ、この本は大人気で、当時ベストセラーになったそうぴかぴか(新しい)

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マリー・アントワネットのお気に入りだったという「イエズス会士書簡集」。

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解体新書の翻訳のいきさつはアニメで紹介。
「これが100年後、1000年後の日本の医学の発展に繋がれば」という想いが凄い。
10年後ならいざしらず、1000年後ですよ。1000年後の人達のために、って考えられますか。
実際はその後100年で日本の医学は飛躍的に進歩したわけで、解体新書の果たした役割というのはたいそう大きかったんだなと思います。

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さて、現在の企画展「ロマノフ王朝展」。
展示を見る前に、まずはロマノフ王朝誕生の時代の世界情勢などをお勉強。

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先生はエカちゃんことエカチェリーナ二世です……いいのかこれ。

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ルター似てるし…

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ちょっと待ってw

このミュージアムは「楽しく判りやすく」を目指していて、表示がどれも面白いのですが、面白すぎて頭に入って来ないのが玉に瑕。
でも結果的には何度も見返してしまうから、記憶に残るね。

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これは「おろしや国漂白聞書」。
10冊セットで完全展示されるのは初めてです。

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ロシアの船が難破したため、日本の船大工が代わりの船を造り、日本人とロシア人が共に喜んでいる光景を描いた絵巻物。
これの精巧な複製が、安倍総理からプーチン大統領へ贈られたそうです。

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ニコライ二世の妹、オリガ皇女の作品。
優しい色調で、胸に残ります。

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会場の一角に、見事な雛人形の展示がありました。
これは、東洋文庫創設者、岩崎久彌氏の孫娘の雛人形です。

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お人形はもちろん、こまごまとした道具類まで、とても見事なお品でした。

ちなみに館内は、フラッシュ無しなら基本的に撮影可です。

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建物からお庭を通ってカフェレストランへ伸びる渡り廊下。
右手にあるのはアジアの名言を記した壁。

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例えばこれは中国西南部、ナシ語の名言。
「人生に学び終わり無し 月日を無為に送るなかれ」
素晴らしい言葉です。
しかしどのへんが人生でどのへんが月日なのか判りません!
むしろナシ語に興味が湧きました。まさに人生に学び終わりナシです。

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併設のオリエントカフェの入り口です。運営は小岩井農場。
お庭を眺めながら、小岩井農場の飲むヨーグルトを頂きました。美味しかった…黒ハート

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まだ新しいためかマイナーですが、非常に内容は濃くて面白いミュージアムでした。
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行ったことない方、絶対お勧めですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

東洋文庫ミュージアム
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php

posted by 三井寿里 at 23:03| Comment(0) | レポート

2017年03月13日

「ティツィアーノとヴェネツィア派」展

先週の土曜日、上野の東京都美術館で開催中の「ティツィアーノとヴェネツィア派」展に行って来ました。
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「ルネッサンス」と言うと真っ先に発祥の地、フィレンツェが浮かびますが、同時期、ヴェネツィアでも画家たちが才能の花を咲かせていました。
フィレンツェと異なり、ヴェネツィア絵画は大胆で色彩豊か、そして構図の斬新さが持ち味です。
そして、「宗教画」という建前を使いながら、次々に描かれた裸婦画。
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こちらは「ダナエ」(の、写真撮影用スポット)
この手の裸婦画を当時の権力者たちは求めていたのですね。
「宗教画」という隠れ蓑は窮屈だったでしょうが、この「隠れて(書く、見る)」というのがまた背徳的で良かったのかも。

親分ティツィアーノをはじめ、ティントレット、ヴェロネーゼ…と巨匠の作品をたっぷり堪能して来ました。

「ティツィアーノとヴェネツィア派」展
場所:東京都美術館
会期:2017/4/2(日)まで
公式HP:http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_titian.html
posted by 三井寿里 at 00:53| Comment(0) | レポート

2017年01月29日

すみだ北斎美術館

本日もセシルはお仕事。
なので、一人でずっと行きたかったすみだ北斎美術館に行って来ました。
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浮世絵の美術館とは思えない、斬新な外観の建物です。

本当はオープン記念の企画展の時に来たかったのですが、凄まじい混雑と聞いて断念してしまいました。
今日は常設展のみだから空いてるかな?と思いきや、結構混んでましたね。
一年くらいはこの入りが続くのかしら。

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常設展は、北斎の年齢と画風で7つの時期に分けて展示されています。

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ちなみに、こちらの美術館では一部(重要文化財など)を除いて、撮影OKです。
私も、何枚か撮りましたカメラ
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説明がタッチパネルになっていて、気になる絵について詳しく読めるのが嬉しいるんるん
ただこれも、混んでるとなかなか使えないのが難ですがあせあせ(飛び散る汗)

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こちらは北斎の手による絵手本。
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今で言うところのポーズ集ですね。

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変顔集w

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こちらは略画早指南(りゃくがはやおしえ)。

この隣には一筆書きの絵手本があって、絵手紙教室に通っているらしいマダムたちが一生懸命スケッチしていました。
「北斎先生に教わってるのよ、私たち!」と皆さん興奮気味なのが微笑ましかったわーい(嬉しい顔)

決して点数が多いわけではありませんが、見どころの多い美術館だと思います。
次の企画展には来られるといいなー。

すみだ北斎美術館公式HP
http://hokusai-museum.jp/?lang=ja
posted by 三井寿里 at 22:19| Comment(0) | レポート

2017年01月15日

クラーナハ展〜500年後の誘惑

今日は夫が朝から仕事でいなかったので、一人でお出かけ。
上野の国立西洋美術館にクラーナハ展を観に行って来ました。
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今日が最終日。
ギリギリ間に合って良かった。

展覧会のチラシをもらうと「ああこれ観に行こう」と思うのに、はっと気づくともう会期が終わってる、なんてことがよくあります。
私だけですか?
世の中の多くの人がそうであって欲しいと思いましたが、そうすると展覧会大赤字になりそうなので、やっぱり少数派でいいです。

ルカス・クラーナハ(父)は、ドイツ・ルネサンス期の宮廷画家で実業家。
自ら絵を描くだけでなく大きな工房を経営して、絵画の大量生産を行う傍ら、市議会議員をやったり、果ては市長まで務めたという政治家でもありました。

クラーナハという名前は知らなくても、世界史の教科書に載っていたルターの絵、と言えばピンと来る人も多いのでは。
ルターの友人であり、またクラーナハが仕えていたザクセン選帝侯フリードリヒ賢明公がルターを保護したこともあって、ルター(とその妻)の絵をたくさん描いています。

でもクラーナハの代名詞と言えば、ルクレツィアやサロメといった女性の裸体画。
冷たい目、あるいは絶望した目の美女たちが今回の主役でした。

皆美人…だけどちょっと怖い。
男の首をばっさりとかばっさりとかばっさりとか。

展示室入り口前に、このようなものがありました。
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「ホロフェルネスの首を持つユディト」の顔はめ板。
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ホロフェルネスのところに顔突っ込んで白目剥いて写真撮ってもらってた男性がいましたよw

本展覧会、1/28からは大阪の国立国際美術館で公開されますので、機会がありましたら、ぜひ顔をはめて写真撮ってくださいカメラ






posted by 三井寿里 at 22:05| Comment(0) | レポート

2017年01月02日

ラスコー展

上野の国立科学博物館で開催中のラスコー展に行って来ました。
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福袋に興味がない身には、お正月中、美術館や博物館が開いていてくれるのはとってもありがたいものです。
しかも、ラスコーの壁画が見られるとなれば、なおさら!

展覧会では、出土品はもちろん、洞窟内の10分の1模型や、最新の技術を駆使して作られたレプリカ「ラスコー3」が見られます。
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こちらはラスコー3。
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ラスコー1はオリジナルで、発見されてから多くの人々が観光に訪れたため、劣化してしまい、今は閉鎖されています。
2はオリジナルの傍に精巧に作られたレプリカ。
そして3が、今回の展示会のように世界を巡回する、移動式のレプリカです。

ちなみに、上手く撮影できませんでしたが、3は夜光塗料が用いられており、暗くなると輪郭線が青白く光るようになっています。
はっきりと輪郭が見え、線画として判りやすいレプリカです。

ラスコーの壁画を描いたのは3万年〜2万年ほど前に存在したクロマニョン人。
展示では、私たちが一般的にイメージしていたクロマニョン人とは異なる、意外な彼らの生活が紹介されています。
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こちらが、資料や骨格をもとに再現されたクロマニョン人。
着けている衣装もすべて、資料から推測して作られています。
今でもいそうな顔立ちと服装ブティック

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こういう人、私知ってる。映画とかテレビに出てる。
……というくらい普通なクロマニョン人。

目から鱗な展示ばかりで、「ラスコー展」お勧めです手(チョキ)
2月19日(日)まで開催してますよぴかぴか(新しい)

ラスコー展 公式HP
http://lascaux2016.jp/

posted by 三井寿里 at 23:36| Comment(0) | レポート

2016年08月21日

ポール・スミス展

我が夫は自他ともに認めるファッション好き。
特にブリティッシュファッションが好みで、シャツからスーツ、小物類に至るまで、実に細かいこだわりがあります。

そんな彼にはこれだろう!と上野の森美術館で開催中の「ポール・スミス展」に行ってきました。
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ポール・スミスの服も好きな彼だから、喜ぶかも、と思ったのですが…
残念ながら「物足りない」と言われてしまいましたバッド(下向き矢印)

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「大きなショップを眺めてるみたいだった」
「内容が浅い」
「これならショップのショーウィンドーで企画ものでもやった方が良かったんじゃないか」
と辛口評価。
お客さんは圧倒的に若い人が多くて、ポール・スミスの服をよく知らない人も結構いたようなので、そういう層には新鮮だったかもしれません。

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これは再現されたポールのオフィス。

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確かに、ポールの物の考え方、アイディアの源に触れることは出来ましたが、彼のアイディアがどんな風に他のスタッフに伝わり、形になっていくのか、とか具体的なものはなくて、微妙でしたねたらーっ(汗)

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中のカフェで飲んだローズミントティーとウーピーパイ。
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これは結構美味しかったですよ黒ハート

帰りはポール・スミスのショップに寄って、新作チェックして帰りましたあせあせ(飛び散る汗)
展覧会は残念だったけど、今期もいいお洋服が色々黒ハート
秋冬物が出揃うのが楽しみでするんるん
posted by 三井寿里 at 23:03| Comment(0) | レポート