2018年04月14日

白洲次郎・白洲正子の暮らし展

セシルを誘って、池袋東武で開催中の「白洲次郎・白洲正子の暮らし」展を観て来ました。

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白洲次郎は(もう説明など要りませんよね)終戦後の日本で、吉田茂の懐刀として連合国軍最高司令官総司令部と渡り合った切れ者。
そして、彼の妻であり著名な随筆家であった、白洲正子。

会場では、二人の愛用の品や、終の棲家となった「武相荘」に置かれていた品々を中心に展示されていました。

車好きのセシルが大喜びしたのは、会場入り口に展示された次郎の愛車、ベントレーぴかぴか(新しい)
普段は加須のワクイミュージアムに展示されているそうです。
まさか実物が観られるとはぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

一方、私はといえば、二人が結婚前に交わした互いのポートレートに釘付け。
次郎が正子に贈った写真には、あの、有名なメッセージが書き込まれていました。

”You are the fountain of my inspiration and the climax of my ideals.”
(君は僕の霊感の泉であり、究極の理想だ)

まあ、そんなメッセージを贈って結婚しておきながら、結婚後は「夫婦円満の秘訣は?」と聞かれて、「一緒にいないこと」と答えているんですけどもw

結構ご存じない方もいるようなのですが、実は白洲次郎は東北電力の初代会長でもあります。
本によれば、会長室にこもるより、作業着を着込んで長靴を履いて、ゲレンデバーゲンで現場を走り回ることを好む会長だったそうで、東北出身者としてはちょっと誇らしい気分です。

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これを機会に、武相荘へも足を延ばしてみたくなりました。
今年の「いい夫婦の日」にでも行ってみましょうか。

posted by 三井寿里 at 23:45| Comment(0) | 日々徒然