2018年02月28日

浅田次郎「パリわずらい 江戸わずらい」

今、こんなエッセイを読んでいます。

710-VlIbywL.jpg

浅田次郎の「パリわずらい 江戸わずらい」。
思えば、浅田次郎の本を手に取ったのは、これが初めて。
あれだけベストセラーになったのに「鉄道員」も「プリズンホテル」も読んでいません。
何でかな。単に読むきっかけがなかっただけだと思いますが。

で、「パリわずらい 江戸わずらい」は、JALの機内誌に連載されていたものをまとめた一冊。
私、機内誌が大好きで、飛行機に乗ると必ずと言っていいほど持って帰ります。
特に2〜3ページずつ連載されているエッセイは、往路の乗客を浮き立たせ、復路の乗客には郷愁を誘いつつ次の旅へのチケットをさりげなく渡して来る感じで、大好き。

本作も通勤電車で読んでいたら、ああまた飛行機でどこかに行きたいなと、うずうずし始めました。
浅田次郎先生の、過剰にならない程よい煽り方が良いのかも。

私の「●●わずらい」の●●はどこだろう?
posted by 三井寿里 at 22:02| Comment(0) |